江戸川区の労働監督署の女性職員、川北さんのところに行きました。



彼女は転勤してました。今考えると彼女は転勤までに仕事を



終わらせたかったのか。私の請求140万が70万になったのも



交渉が長引いて、転勤後に仕事を残してしまうからだったのか。
     
 
 

  この監督署の所長に女性職員(川北さん)と話した内容を説明し、



社長からの答弁書を見せた。彼もやはり、この答弁書はおかしいという



ではないですか。もしかしたら川北は、この答弁書を見てないのでは




ないかと。でも川北が、害虫駆除会社に、この訴えは終わってると説明している。こ




の答弁書はおかしいですが、これから先の交渉は、監督署ではできないと言われる。




裁判をしてくださいと。

   
  


  もうここまできたんだ。こんな機会もめったにない、裁判やってやるよ。



 
 今、思うと労働監督署の人はいろいろだった。言うことや対応が



全く違う。暇な職員ほど熱心なのかもしれない。会社の多い中央区や



新宿区などは対応悪いのかも。やはり監督署も人間なんで、長時間労働し



たくないのだろう。雑な扱いをされないように、いろんな人のことを聞き、ネ




ットで勉強しとかないとね。




(*)読んで頂きありがとうございます。
批判でも何でもいいんで、コメント頂ければ幸いです。

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